約 786,121 件
https://w.atwiki.jp/586749/pages/25.html
ギャグミン ここに画像 属性 すきなもの カミワザ ノリノリ(ゲームではホッコリ) コロコロコミック ギャグデバカウケ! 説明(シェイカー) 解説 漫画本の形をしたプロミン。 その名の通りギャグで笑わせることができる。 頭の上からは変な顔のワンダが浮かんでいるが、ゲームのイベントではコロコロカーくんの顔になっていた。 バグギャグミン ここに画像 属性 バグワザ ノリノリ(ゲームではホッコリ) ギャグデバカウケ! 説明(シェイカー) 解説 バグったギャグミンだが、頭の上にモザイクがあるので何かいけないものが映っているらしい。 ゲームでも奇妙な表情のコロコロカーくんが表示されている。
https://w.atwiki.jp/sabaoti/pages/6.html
ギャグマンガ日和・リブートの旧作の相違・変更・追加シーン シール2の旧作の相違・変更・追加シーン こけ男自ら買ったドキモンパンのシールが全てタケル君だっため、商品開発部の島木に文句をつける。しかし同じ商品開発部の坂東にタケル君シールを破られ、シールの絵を白紙に仕切り直すように強く指摘される。 ドキモンパンのシールが全て主人公、タケル君だったのに、急遽凄腕大手製パン会社「ズングリパン」の新商品が発売されることとなってしまい、シールの絵を大幅に消され白紙に仕切り直されてしまう。 おまけに「こけ男社長なら何でもありだから」という滅茶滅茶なことを理由にドキモンのキャラクターの絵は書いていなかったことにするしかなくなった。 数日後もこけ男が買ったドキモンパンのシールが既に全て白紙になったシーンが追加された。 ソードマスターヤマトの旧作の相違・変更・追加シーン 誤植篇の担当の小島が彼女に橋から投げ捨てられて死亡したシーンに変更された。 誤植のセリフ「俺の新しい脇を見せてやる!」が「俺の新しいワンコを見せてやる!」に変更された。 同じ誤植のセリフ「俺はポテトだ!」が「俺はお寿司だ!」に変更された。 同じく誤植のセリフ「お前はトマトか!」が「お前は焼き鳥か!」に変更された。 ソードマスターヤマトの最終回の伏線回収でも、地獄の労働をさせられなかった部下を平気で殺したシーンが追加された。 ヤマトの両親におむすび1個に加えてサンドイッチ1個で地獄の労働ををさせるシーンが追加された。 ベルゼバブが部下にヤマトの両親を攫わせるシーンが追加された。 ベルゼバブが部下にご馳走されたステーキを食べるシーンが追加された。 ヤマトが炎の剣を構えてサイアークに向かって突っ込むシーンが追加された。 ロック伝説の旧作の相違・変更・追加シーン 「ザ・マッドサタン」のメンバーがバンドを辞めて実家に帰ったシーンが追加された。 服部半蔵とついてくる家康の旧作の相違・変更・追加シーン 武田信玄を暗殺できなかったことで家康を責めるシーンが追加された。 マンガ専門学校伝説ハリケーン準の旧作の相違・変更・追加シーン バナナ金田が壁を突き破るシーンに変更された。 ハリケーン準が雑誌を破り捨てるシーンに変更された。 ハリケーン準が画集院漫介を殴った後7色の技で倒したシーンが追加された。 パワフルライダー2号の旧作の相違・変更・追加シーン 怪人ザ・ヤキトリくんがパワフルライダー2号に焼き鳥の材料の鶏肉である事を指摘され、敗北するシーンが追加された。 聖徳太子の楽しい木造建築の旧作の相違・変更・追加シーン 地図を見ながら妹子が法隆寺に向かう背景には大工の姿が写るシーンが追加された。 妹子がお茶を入れる際、カメムシみたいだけでなくドリアンみたいな臭いまでしたシーンが追加された。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1412.html
ギャグオペラ ぎゃぐおぺら (OhD, 91-92)珍文系コーナー。初期の名コーナー。替え歌を送ってもらい、伊集院が細野さんのピアノ伴奏に合わせてオペラ声で歌う。当時、伊集院が「ギャグオペラ歌手」だと言い張っていたことから。 [曲]バルセロナ
https://w.atwiki.jp/sabaoti/pages/7.html
『ギャグマンガ日和・リブート』のエピソードの1つである。 登場人物 石室刑事 刑事。その容姿はウキウキ製菓の社長・山川と同じくらい。とある旅館で起きた殺人事件の捜査をしている。 岩本伸太郎 34歳。東都大学医学部准教授であり原子力研究所副所長。被害者。頭をタブレットで殴られ絶命。 中岡一成 23歳。たこ焼き店店主。殺人事件に遭遇する。 兼本研造 32歳。会計派遣社員。社員旅行中に殺人事件に遭遇する。 小宮山ゆかり 31歳。磯部学園高校養護教師。殺人事件に遭遇する。 滝藤幸司 45歳。旅館の板前で、事件の黒幕。動機は人類を滅ぼすためにあるとされている。
https://w.atwiki.jp/toontown/pages/91.html
公式用語 ギャグショップ 【ぎゃぐしょっぷ】 全てのプレイグラウンドにある、ギャグを販売してる店舗。どのプレイグラウンドにおいても価格はひとつのギャグが1ジェリービーンであるため、店舗を選ぶ必要はない。 ギャグを販売するほか、不要なギャグをすてる(買取りではない)こともできる。 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/1026.html
タモリギャグ[名詞] 酔っていなければとても笑えないギャグ。
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/252.html
ギャグの人 GのIP ハカロワ3に沸いた駄書き手・荒らし。 最近は頭文字の『G』、その頭文字から連想する『ゴキブリ』の呼び名で定着している。 ギャグの人という名は彼が投下した駄作SSに対する住人のコメントが「それはひょっとしてギャグでやっているのか!?」だったことに由来する。 投下した作品が余りにも酷い作品ゆえ、分規制を採用していたにもかかわらず誰からもリレーがされなかったことを逆恨みしてハカロワ3の荒らしを始める。 携帯等の複数端末から同時に荒らしに来るため、勢いがあって厄介。その勢いはハカロワ3の本スレをしたらばに追い込むほどであった。 なお、現在もハカロワ3の本スレはしたらばに存在するが、ギャグの人や一部の痛い住人・アンチの手により強引に葉鍵板にもスレが存在してしまっている。 その後、本2chパロロワ辞典wikiも荒らしたため、ここからもアク禁された。 (これにより、本wikiのハカロワ3や一部の項は編集規制が施され、ページの更新・修正をしたくてもできない状態となっている) その後、交流雑談所にも降臨し、交流所荒らしを開始。バレバレな自作自演や煽り、コピペ荒らしを繰り返した。 特に自身をのけ者にしたハカロワ3を相当恨んでいたらしく、ハカロワ3の話題が挙がる度にしつこいくらい噛み付いてきた。 そのため、交流雑談所ではハカロワ3の話題をすることは一時期タブーとされ、まともな雑談やハカロワ3の話題は急遽立てられた交流所毒吐きスレで行われることになった。 なおこの時、ほぼ1日中スレに現れていたため「まるで1匹いたら30匹はいるという黒いアレみたいだ」等と毒吐きスレで言われたことにより『G』、『ゴキブリ』と呼ばれるようになった。 (実際、当時のギャグの人は一度スレに現れると深夜~真夜中までスレを荒らし続けていたので、『高い生命力を持ちどこにでも現れる嫌われ者の代名詞』であるゴキブリに例えたのはあながち間違いではない) ラウンジclassic@2ch掲示板にあるパロロワ交流雑談所は現在、ギャグの人のせいで機能をほぼ停止させられている。 現在の主な荒らし対象スレはアニロワ2nd。アニロワ2ndはG対策のため議論・感想・予約等をすべて避難所であるしたらば掲示板で行い、SS投下のみを2chスレで行っている。 キャプテン、勉強男、ギャグの人は合わせて『パロロワ三大荒らし』と呼ばれている。 ちなみに、同じ厄介者のキャプテンからも直々に『いらない子』呼ばわりされた可哀想な子である。 また、この三人の中で唯一『最悪板』にスレが立てられた不名誉な存在でもある。
https://w.atwiki.jp/tps760/pages/13.html
「災い転じてデブとなる。」みたいなちょっとしたギャグを登録して、評価してもらうしすてむ。 アメリカンジョークとかもOK?
https://w.atwiki.jp/narou_lightnovel/pages/73.html
ギャグ・日常 他愛のない日常を描いた作品。 ギャグ・日常の好きな作家 月蝕いくり ギャグ・日常に該当する作品 「作品 テーマギャグ・日常」をタグに含むページは1つもありません。 ジャンル テーマ テーマギャグ・日常
https://w.atwiki.jp/gayaradio/pages/45.html
江戸時代ギャグともいう。暮しとボードゲームのボードゲーム系ラジオ紹介の際に、パーソナリティのカワカミさんがきくぞうさんに対して「めっちゃつまんない江戸時代のギャグを入れてくる」と評したことが始まり。 きくぞうさんの時代を5周くらい周回遅れになっているギャグセンスを表すのにぴったりだとAD達の間で評判となり、大江戸ギャグという言葉が定着した。 代表的な大江戸ギャグ